診療案内

一般小児科

まずは何でもご相談ください

まずは何でもご相談ください

当院では、お子さんのことについての様々なご相談に応じております。
「いつもに比べて元気がない」「症状が長引いている」など、お子さんの様子で気になることがあれば、いつでもご来院ください。

骨折など外科的処置が必要な場合や、重度のアトピー・アレルギーの場合、発達障害・不登校などのお悩みがある場合は、専門の医療機関にご紹介いたします。
どの診療科に行けばよいかわからない場合も、お気軽に当院までご相談ください。

こんなときはすぐに受診しましょう

以下のような症状がみられた場合は、ご相談ください。
症状に合わせて、地域の大学病院や基幹病院などをご紹介いたします。

  • 強く頭を打った後に意識がなくなった、あるいは嘔吐した場合
  • 異物を飲み込んで苦しそうにしている、あるいは胸や腹部を痛がっている場合
  • 骨折が疑われる場合
  • 生後3ヵ月以内で熱が出て、ぐったりしてミルクや母乳を飲まない場合
  • 意識のない状態や手足の硬直、ピクつきが10分以上続く場合

自費診療費用

検査 血液型検査 2,000円
文書発行 治癒証明など簡単なもの 500円
その他診断書 3,000円
健康診断証明書 8,000~10,000円
(必要な検査内容により変わります)

※価格はすべて税込みです。

こんなお悩みありませんか?
  • 発熱
  • のどの痛み
  • 鼻水
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 発疹
  • 頭痛 など

子どもによくみられる病気

上気道炎(風邪)

上気道炎(風邪)

鼻からのど、気管の入り口にかけての空気の通り道である上気道に、ウイルスなどの病原体が感染し、炎症が起こっている状態のことを言います。

発熱・くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・咳・たん・頭痛などが主な症状ですが、嘔吐・下痢、腹痛などの胃腸の症状を伴うこともあります。乳幼児の場合、38~40℃以上の高熱などの強い症状が現われやすいため、注意が必要です。

治療方法

ほとんどの場合は、数日間安静にしていれば自然に治ります。
栄養をしっかり摂って、脱水症状に注意しながら経過をみましょう。

インフルエンザ

インフルエンザ

発熱やのどの痛みのほか、咳・たん・頭痛・身体の節々の痛みなど、全身的な症状が現れる病気です。風邪と似たような症状が出るため、よく風邪と間違えられます。

しかしインフルエンザの場合は、突然症状が現れることや、全身に強い症状が現れることが大きな特徴です。また、解熱しても、完全に体調が戻るまでには1~2週間かかるケースが多くみられます。

治療方法

症状に合わせて、抗インフルエンザ薬を処方します。
熱が下がった後も、体調が戻るまではできる限り安静に過ごしましょう。

気管支炎

気管支炎

上気道炎が気管から気管支に波及し、気管支の粘膜に炎症が起きて、激しい咳やたん、発熱などの症状が現れる病気のことを指します。最初は乾いた咳が出て、しだいに湿ったたんを伴った咳に変わるのが、気管支炎の特徴です。

治療方法

ウイルス感染の場合、根本的に治療する方法はありません。症状に合わせて内服薬を服用したり、ネブライザーという吸入器で薬を吸入したりします。

気管支喘息

気管支喘息

気管支が急激に収縮し、呼吸困難の発作が繰り返し起こる病気です。小さいお子さんの場合は、泣いたりぐずぐずと不機嫌になったりして息苦しさを訴えることがあるので、お子さんの様子には注意しましょう。
主に、季節の変わり目や急に冷えこんだ朝、台風の前など気圧が変化したときなどに発作が出やすくなる傾向があります。

治療方法

気管支を広げて発作を楽にする薬と、気管支の炎症をおさえて発作を予防する薬を併用して治療を行います。

溶連菌感染症

主に「A群溶血性レンサ球菌」という細菌に感染して起こる病気です。

まず発熱やのどの痛み・頭痛・腹痛・食欲不振・嘔吐などの風邪のような症状が現れた後、手足や身体にかゆみを伴う発疹が現れたり、舌が腫れてイチゴ状のブツブツが現われたりします。

治療方法

検査キットを使用して検査を行い、診断を確定させた後、抗菌薬を服用します。

ウイルス性胃腸炎

ウイルス性胃腸炎

ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスが、体内に入り込んで引き起こされる胃腸炎のことです。嘔吐や下痢などが主な症状で、ロタウイルスに感染した場合は白っぽい便が出ます。

高熱を伴うこともありますが、通常1日で治まります。症状が思いのほか短期間でおさまるのが、ウイルス性胃腸炎の特徴です。

治療方法

ウイルスがすべて排出されて、症状がおさまるのを待つことが基本になります。
脱水症状を起こさないように、経口補水液で少しずつ水分補給をすることが大切です。

乳児脂漏性湿疹・乳児湿疹

生まれてすぐの赤ちゃんの肌は皮脂の分泌がさかんなため、耳の後ろや頭皮などの洗い方が不十分だと、黄色いかさぶた状の湿疹が現れることがあります。これを乳児脂漏性湿疹と言います。

また、生後1~2ヶ月経つと、今度は肌が乾燥しやすくなり、口周りなどが赤みをおびてカサカサした湿疹が出やすくなります。これを乳児湿疹と言います。

治療方法

乳児脂漏性湿疹の場合は、石鹸で皮膚をやさしく洗った後、ワセリンやオイルなどで保湿をすれば自然に治ることがほとんどです。
乳児湿疹の場合も、こすりすぎなどの刺激を避けて、しっかり保湿を行うことが基本です。症状が強いときには、弱めのステロイド剤を使用することもあります。

水痘(水ぼうそう)

水痘(水ぼうそう)

水ぼうそうウイルスに感染して、全身にかゆみを伴う赤い水疱状の発疹ができる病気です。最初は2~5mmほどの大きさの発疹が出て、3~4日かけて水疱が増えて大きくなりますが、やがて茶色いかさぶたになって治ります。通常、1週間程度で完治する場合がほとんどです。

水痘(水ぼうそう)は指定伝染病になっているため、水疱が完全にかさぶたになるまでは登校・登園ができなくなります。

治療方法

症状に合わせて内服・軟膏の処方を行います。
かゆみが強い場合には、すばやく水疱を乾燥させる外用薬のほか、抗ヒスタミン薬を処方します。また、かきむしったところから細菌感染することを防ぐため、抗菌薬を処方することもあります。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

ムンプスウイルスに感染することによって、39~40℃の高熱が出て、耳の付け根からほお・あごにかけて腫れが生じる病気です。両側の耳下腺が腫れると、おたふくのお面のような容貌になるため、「おたふくかぜ」と呼ばれます。

悪寒や頭痛・倦怠感・食欲不振・微熱などの風邪に似たような症状から始まり、耳の下が痛くなって片方の耳下腺が腫れ、やがてもう片方の耳下腺も腫れてきます。通常は1週間程度で腫れはおさまります。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は指定伝染病になっているため、発症後5日間は登校・登園ができなくなります。

治療方法

根本的な治療方法はありません。対症療法的に解熱鎮痛剤などを使用しながら経過を観察します。
腫れがひくまでは、経口補水液などで水分補給をしながら、あまり噛まずに食べられる柔らかいものを食べるようにしましょう。

緊急時の対処方法

緊急時の対処方法

夜間や休日にお子さんの具合が突然悪くなったときに、ご家庭でできる対処方法についてお伝えします。
万が一のときにすぐに対処できるよう、覚えておきましょう。

けいれん・ひきつけを起こした

その場を離れず、お子さんの様子を見守ります。
何分間けいれんが続いたか、目や手足はどの方向を向いているか、手足の硬直具合は左右対称かなどを観察してメモをしておき、症状が落ち着いたら病院を受診しましょう。

40℃以上の高熱が出た

高熱が出ているだけで、水分が摂れている・眠れている状態であれば、しばらく様子をみましょう。ただし、様子がおかしいと思われるときは、すぐに救急病院を受診してください。

嘔吐・下痢の症状がある

下痢の場合は、腹痛を伴わなければ脱水症状にならないように気を付けて様子を見るだけで構いません。
嘔吐の場合も、1~2回吐く程度であれば様子を見ていただいて構いません。ただし、何度も吐き続ける、あるいは水分が摂れないようであれば、救急病院を受診しましょう。

異物を誤って飲んでしまった

誤飲の場合は、何を飲み込んだかによって対応方法が異なります。
ビー玉など、腸を傷つけないようなものであれば、便で出てくるので心配はいりません。
ただし、洗剤やたばこなどを飲み込んだ場合は、すぐに救急病院を受診しましょう。

お気軽にご予約
お問い合わせください

練馬区石神井にお住いの方でお子さんのかかりつけ医、病気や健康のことでお困りでしたらご相談ください。

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